id "contents-top" の内容がここに入ります

これまでの活動



2012年度

集い「文化芸術政策を国の基本政策に」
―国会史上初めての請願採択を契機に我が国のこれからを展望する―


文化政策に関わる国会史上初めての「文化芸術政策を充実し、国の基本政策に据えることに関する請願」が採択されたことを祝し、その歴史的な意義と今後の文化芸術政策・予算の充実、文化省、文化芸術立国の実現に向けて、意見交換を行い、幅広く社会に訴える集いを開催します。


※チラシ画像をクリックしてダウンロード  
  集い「文化芸術政策を国の基本政策に」
日 時
会 場

開会演奏
開会挨拶
報 告

意見交換




報 告
10月17日(水)17:00-18:15
憲政記念館 講堂

「鶴門」 尺八 川瀬順輔 胡弓 川瀬露秋
中野寛成 衆議院議員(音楽議員連盟会長)
請願採択と劇場法など法的基盤整備について
鈴木 寛 参議院議員(音楽議員連盟幹事長)
第180回 国会の文化芸術振興に係る意義について
(音楽議員連盟副会長から)
市田忠義 参議院議員 枝野幸男 衆議院議員 河村建夫 衆議院議員
斉藤鉄夫 衆議院議員 塩谷 立 衆議院議員 服部良一 衆議院議員
横光克彦 衆議院議員 (予定・50音順)
「私たちの文化芸術ビジョン2012」
野村 萬(文化芸術推進フォーラム議長)
都倉俊一(日本音楽著作権協会会長)
いではく(日本音楽作家団体協議会理事長)
眞野 純(劇場等演出空間運用基準協議会会長)
福島明夫(芸術文化振興連絡会<PAN>代表運営委員)
崔 洋一(日本映画監督協会理事長)
浅木正勝(全国美術商連合会会長)
中村紘子(ピアニスト)ほか

進行:簗瀬 進(音楽議員連盟事務局長)
参加ご希望の方は、「10/17集い参加希望」とし、お名前、ご所属、ご連絡先を明記の上、faxまたはe-mailにてお申し込みください。(会場の都合上、定員に達しご希望に添えない場合は、その旨ご連絡いたします。)

【お問合せ・お申し込み】文化芸術推進フォーラム事務局(芸団協内)
fax:03-5909-3061 e-mail:sforum@geidankyo.or.jp

音楽議員連盟第37回総会において、劇場法制定及び国会請願署名採択を目指し決起



4月26日(木)、参議院議員会館講堂において、音楽議員連盟(音議連)第37回総会が開催されました。 中野寛成音議連会長挨拶に続き、鈴木寛音議連幹事長より「劇場、音楽堂等の活性化に関する法律(仮称)」の条文案の説明がありました。
野村萬芸団協会長より、「制定後10年を迎えた文化芸術振興基本法は、文化振興の背骨となるものと認識しているが、未だ骨組みを脱していない。そのため、今回の法案は、この骨組みを脱する第一歩であり、基本法に魂を入れる大事な法であると高く評価しており、その成立に向けてますますのご尽力をお願いしたい。」との意見表明がありました。次に牧阿佐美新国立劇場バレエ研修所長が、劇場等の活性化には、企画制作者及び舞台技術者の育成が急務であると訴えました。
塩谷立音議連副会長、斉藤鉄夫音議連副会長、市田忠義音議連副会長より、同法案成立に向けた決意表明がなされた後、満場一致で、今国会での可決に全力を傾ける意思確認がなされました。

次に、文化芸術政策の充実及び必要な文化関係予算の確保を求める「もっと文化を!2012」呼びかけ人でピアニストの中村紘子氏より、実演芸術については、幼少期の教育が非常に重要であることは脳生理学でも立証されているとし、「全国での鑑賞と教育の機会を充実させてほしい。文化庁予算の拡大、文化省の創設も視野に入れて取り組んでほしい。」との要望がなされました。野村会長、牧所長、中村氏、崔洋一日本映画監督協会理事長、浅石道夫日本音楽著作権協会常任理事及び金山茂人日本オーケストラ連盟副理事長より、中野音議連会長、塩谷同副会長、斉藤同副会長、市田同副会長、鈴木同幹事長及び保利耕輔衆議院議員に、緊急に集めた計10,818筆の署名が手渡され、国会での採択を求めました。

その後、崔理事長より映画監督の著作権の問題、椎名和夫芸団協常務理事より私的録音録画補償金制度の見直しの問題、金山副理事長よりオーケストラへの補助金カットの問題について、それぞれ発言がありました。

最後に、簗瀬進音議連事務局長より、これらが残された課題であることは音議連としても十分認識している旨、及び今回提出された請願が、国会で採択されるよう尽力する旨の発言があり、散会となりました。

なお、総会には、羽田雄一郎参議院議員、浜本宏衆議院議員、福山哲郎参議院議員、藤谷光信参議院議員、宮本岳志衆議院議員及び山本剛正衆議院議員も駆けつけました。



2011年度

文化芸術振興基本法制定10周年記念 フォーラム・シンポジウム

文化芸術振興基本法制定からのこの10年を検証し、3つのテーマでのフォーラムを行います。
シンポジウムでは、超党派音楽議員連盟が、これからの文化芸術政策の在り方を展望し、
文化芸術立国への取り組みの道筋を議論します。


12月7日に行ったシンポジウム講演録が出来ました!
Archiveページをご覧ください。

   
チラシ・申込用紙はこちらからダウンロードできます。                      
  [フォーラム1] 人々の文化芸術の創造・鑑賞・体験機会の充実のために
           ― 63万の文化予算増額国会請願署名を生かして
日時
会場
締切
発言
11月8日(火)12:00-13:00
参議院議員会館109号室(B1F)
11月4日(金)
西川信廣(日本劇団協議会会長) 大澤隆夫(仙台フィルハーモニー管弦楽団専務理事) 山本章弘(能楽協会理事)ほか
 [フォーラム2] 私的録音録画補償金制度の抜本的な見直しを
日時
会場
締切
発言
11月17日(木)12:00-13:00
参議院議員会館109号室(B1F)
11月14日(月)
椎名和夫(芸団協常任理事)ほか
 [フォーラム3] 懸案の著作権法改正を―映画監督の権利と著作権の保護期間
         戦時加算義務の解消を
日時
会場
締切
発言
11月24日(木)12:00-13:00
参議院議員会館109号室(B1F)
11月21日(月)
崔洋一(日本映画監督協会理事長) 大家重夫(久留米大学名誉教授)
浅石道夫(日本音楽著作権協会常任理事)ほか
※フォーラムへのご参加には、議員会館の通行証が必要です。開始10分前までにロビーにて
 お名前を確認の上、通行証を配布します。
 (当日申込み不可/12:15以降は入館できませんので、ご了承ください)
  シンポジウム「文化芸術振興基本法10周年を検証し、これからの文化芸術政策を展望する」
日時
会場
締切
主催者挨拶

来賓挨拶
司会
パネリスト
12月7日(水)
ホテル・オークラ「曙の間」
12月1日(木)
野村 萬(文化芸術推進フォーラム議長)
中川正春(文部科学大臣)
鈴木 寛(音楽議員連盟幹事長・衆議院議員)
中野寛成(音楽議員連盟会長・衆議院議員)
塩谷 立(音楽議員連盟副会長・衆議院議員)
斉藤鉄夫(音楽議員連盟副会長・衆議院議員)
市田忠義(音楽議員連盟副会長・参議院議員)
服部良一(音楽議員連盟副会長・衆議院議員)

私たちの文化芸術ビジョン2011

本格的なデジタル時代を迎え、伝統文化の継承と芸術の豊かな創造、多彩な芸術享受機会の充実に向けライブとコンテンツの調和のとれたバランスある発展を。 文化庁第3次基本方針の策定を受け、中長期の政策提言をまとめました。

PDFがこちらからダウンロードできます。


 

2010年度

フォーラム「文化芸術を国の政策の基本に」

講演録は、下記画像をクリックして、ダウンロードできます。(13.8M)

【日時】2010年10月19日(火)18:00-20:00
【会場】グランドプリンスホテル赤坂「新緑の間」
【主催】社団法人日本芸能実演家団体協議会/超党派・音楽議員連盟
【協力】文化芸術推進フォーラム

[開 会]

中野寛成(衆議院議員/音楽議員連盟会長/民主党)
野村萬(社団法人日本芸能実演家団体協議会会長)

[意見交換]

福島 明夫(社団法人日本劇団協議会専務理事)

仲道 郁代(ピアニスト)

牧 阿佐美(前新国立劇場舞踊芸術監督)

吉井 澄雄(照明家)

三遊亭 小遊三(社団法人落語芸術協会副会長)

石坂 敬一(一般社団法人日本レコード協会会長)

枝野 幸男(衆議院議員/音楽議員連盟副会長/民主党)

河村 建夫(衆議院議員/音楽議員連盟副会長/自由民主党)

斉藤 鉄夫(衆議院議員/音楽議員連盟副会長/公明党)

市田 忠義(参議院議員/音楽議員連盟副会長/共産党)

服部 良一(衆議院議員/音楽議員連盟副会長/社会民主党)

川田 龍平(参議院議員/音楽議員連盟)

吉田 大輔(文化庁次長)

吉本 光宏(文化政策部会委員/ニッセイ基礎研究所)

平田 オリザ(劇作家・演出家/内閣官房参与)ほか

[進 行]

簗瀬 進(音楽議員連盟事務局長)
大和 滋(芸団協 芸能文化振興部部長)



2009年度

「文化芸術による人づくり、社会づくり、国づくり」シンポジウム

講演録PDFがこちらからダウンロードできます。

【日時】2009年11月25日(水)18:00~20:00
【会場】日経カンファレンスルーム

  

開 会:野村 萬(文化芸術推進フォーラム議長)

提 言:実演芸術による社会の将来ビジョン

討 論:芸術の力が人と社会を変える-その仕組みづくり

金森 穣(りゅーとぴあ舞踊部門芸術監督/Noism芸術監督)
河村 建夫(衆議院議員・音楽議員連盟副会長)
斉藤 鉄夫(衆議院議員・音楽議員連盟副会長)
鈴木 寛(文部科学副大臣・参議院議員)
仲道 郁代(ピアニスト)
平田 オリザ(劇作家・演出家)
主 催 文化芸術推進フォーラム
共 催 音楽議員連盟
協 力 社団法人企業メセナ協議会/芸術がむすぶ絆・東京実行委員会
後 援 社団法人全国公立文化施設協会/財団法人地域創造
助 成 社団法人私的録音補償金管理協会(sarah)

2008年度

■劇場をめぐる特別シンポジウム

文化政策と地域における公共劇場の役割
~日本、フランスの制度からみる国、自治体、専門家の関係~

【日時】2009年2月24日(火)14:00~17:00
【会場】政策研究大学院大学 想海樓ホール

第一部 劇場の基盤整備を進めるために

    ~芸団協「劇場等の運営基盤の整備に関する研究プロジェクト」からの提言
     大和 滋 (芸団協・芸能文化振興部長)
    提言の要約はこちらから (当日、配布した資料の一部です)

第二部 公共劇場と芸術監督

    フランスの国立演劇センターにみる国と地方自治体、劇場、芸術監督の関係
     クサビエ・グレフ(パリ第1パンテオン・ソルボンヌ大学教授)

■討議パネリスト串田 和美 (まつもと市民芸術館芸術監督)
津村 卓 (北九州芸術劇場館長・チーフプロデューサー)
コメンテーター井上 建夫 (びわ湖ホール理事長・館長)
蔭山 陽太 (まつもと市民芸術館プロデューサー・支配人)
鈴木 栄子 (りゅーとぴあ新潟市民芸術文化会館支配人)
高萩 宏 (東京芸術劇場副館長)
眞野 純 (神奈川芸術文化財団 神奈川芸術劇場開設準備室長)
渡辺 弘 (彩の国さいたま芸術劇場事業部長)
モデレーター垣内美子 (政策研究大学院大学教授)
主催: 社団法人日本芸能実演家団体協議会/政策研究大学院大学
共催: 音楽議員連盟/文化芸術推進フォーラム
支援: 平成20年度文化庁芸術団体人材育成支援事業
社団法人私的録音補償金管理協会(sarah)
同時通訳: サイマルインターナショナル
    


当日は、首都圏域だけでなく、東北、東海、関西、九州地域からも参加者があり、およそ120名の方々が集まってくださいました。
グレフ教授のレクチャーや討議の内容は、記録集は、こちらからダウンロードできます。



2007年度

11月1日(木)グランドプリンスホテル赤坂にて、今年30周年を迎える超党派の音楽議員連盟と共催で記念イベントを行ないました。

■フォーラム「伝統文化の継承と新たな創造」

青木保文化庁長官による基調講演「日本の多様な伝統文化の継承とこれからの発展に必要 なこと」では、日本文化とは多様なものを取り入れながら成立してきた混成文化であると し、アジアにおける文化競合時代に入った今、 日本がアジアや世界に冠たる文化芸術立国 となること、また国際的な文化戦略の確立の必要性、そして文化発信のための人材育成の 重要性を語られ、「今後の文化芸術振興が国力になるという意識を改めて持ちたい。」と括 られた。

能楽師一噌幸弘氏による独奏「一管」、コントラバス奏者吉野弘志氏とのコラ ボレーション「落石覚悟」の演奏はまさしく古典と現代、邦楽と洋楽の混成化 を体現化した演奏で続く討論にもはずみをつけた。

ピアニスト仲道郁代氏、国際交流基金小倉和夫理事長は「文化」をめぐる仕事の中で日々思うこと、普段の人々の生活の中に身近になってほしい、また日本語を含め日本の文化に自信を持って発信してほしい、と語られた。また、資生堂相談役で教育再生会議座長代理も務める池田守男氏も加わり教育と文化の関係性、学校の限界と地域社会での文化交流やネットワークが子どもの豊かな成長や厚みのある社会の形成につながる、という認識を共有した。続く文化支援に関する討論では、青木長官は文化の重要性は認識しつつも評価の難しさから予算確保の問題、また全部国が支援することはできないとし、公益認定等委員会委員長でもある池田氏からは豊かな社会を構築するためのメセナの役割の大きさ、公益法人改革で民間の公益活動の促進への期待も語られた。国の役割と民間の役割、戦略的な支援が問われている。 最後に、コーディネーターの永井多恵子氏からの「これからの新しい文化 創造にこれあるべし」という問いかけに対し、外国の日本文化の需要能力 を高めること、文化芸術文化に関わる人材育成と環境整備の必要性、そして 日本の目玉となる国際フェスティバルのようなもの、アジアのモデルとなる ようなものをぜひ作りたいという意気込みで幕を閉じました。(約180名参加)

■音楽議員連盟30周年記念パーティ

超党派の音楽議員連盟柳澤伯夫会長、文化芸術推進フォーラムを代表し野村萬議長、来賓の渡海紀三朗文部科学大臣の挨拶後、柳澤会長の永年勤続表彰を受け池坊保子文部科学副大臣、仲道郁代氏より花束贈呈。新国立劇場運営財団遠山敦子理事長の乾杯で、これからの文化芸術の発展のための新たな誓いをともにした。宴では忙しい合間を縫って音楽のもとに集う国会コーラス愛好会が岡村喬生氏指揮により「翼をください」ヴェルディ作曲オペラ『ナブッコ』より「行け、わが想いよ、金色の翼に乗せて」を熱唱し、議員バンドGi!nzによる「君が代」「Thousand Wings」「日本に生まれてよかった」の演奏が花を添えた。(約230名参加)

■連続セミナー

 連続セミナー
8月28日「戦略的な支援-芸術団体と劇場が日本の文化をつくる」
9月4日「文化的資産を保存し後世に伝承する-歴史的音盤(SP盤)の音源アーカイブ」
9月25日「映画創作とクリエーターとの関係は何だ!」
10月2日「新たな公益法人税制で豊かな文化芸術活動を」

8月28日 「戦略的な支援-芸術団体と劇場が日本の文化をつくる」

文化芸術の振興に関する基本方針において支援の見直しが謳われた。基本方針の重点事項「地域文化の振興」、「こどもの文化芸術活動の充実」、「日本文化の発信・国際文化交流の推進」、「文化財の保存・活用」等を実現するため、戦略的な支援の内容・支援の見直しによる予算の増加を提案し、多様な芸術創造の活性化と人々の豊かな芸術鑑賞機会をつくりだすことをめざします。


9月4日 「文化的資産を保存し後世に伝承する-歴史的音盤(SP盤)の音源アーカイブ」

SPレコードは音楽再生メディアであっただけでなく、その導入期においては時代の世相を伝えるための録音メディアとして重要な位置づけを占めていました。日本放送協会もレコード会社に委託し、講演、演説などをSPレコードに録音し放送に供していたのです。今、SPレコードや金属原盤の破損・消失が起きつつあり、これら文化的、歴史的資産価値が高い音源が失われようとしています。このため、貴重な音源の保存と活用の仕組みづくりを開始するための支援策を提言します。


9月25日 「映画創作とクリエーターとの関係は何だ!」

映画監督協会が創立70周年を記念して製作した、映画監督出演による「映画監督って何だ!」(監督・脚本伊藤俊也、出演=小泉今日子、佐野史郎、石川真希、原田芳雄)の上映とトークで映画創造の本質に迫ります。この映画で再現されている現行著作権法制定時の国会審議は圧巻で、映画関係者の熱い思いが吹きだします。現行法施行35年を過ぎて、なぜ付帯決議にもある映画に関する規定の見直しは行われなかったのか。最近の創作者を尊重しない傾向、伝統技術の継承問題など、真の映画振興のあり方を考えます。


10月2日 「公益法人を育成する税制で豊かな芸術活動を」

2007年秋、新たな公益法人制度に対応した公益法人税制改正が定められようとしている。芸術分野のいくつかのカテゴリーで活動する公益法人から、文化振興に果たす役割と公益性、公益性認定のあり方を考え、芸術の振興にふさわしい寄附金税制、法人税のあり方を提案します。 


2006年度

2006年3月、文部科学大臣から「文化芸術の推進に関する基本方針」の見直しが文化庁文化審議会に諮問されました。文化芸術推進フォーラムはその見直しに対応して、構成各団体からの提言活動を促進するとともに、改訂後の基本方針の課題の実現に向けての提言内容の検討を行いました。また、これまで音楽議員連盟の活動をサポートしてきた音議連振興会議の解散に伴い、文化芸術推進フォーラムの体制見直し、事務局強化を行い、音楽議員連盟との連携を強化する活動を進めました。

6月12日自民党懇談会
12月18日自民党懇談会
12月22日公明党懇談会
2007年2月21日主催シンポジウム「これからの文化振興政策への提言 ―基本方針の制定を受けて―」(憲政記念館)を開催し、文化庁、国会議員、文化芸術関係者の方々に『私たちの文化芸術ビジョン2007-2011』を提案しました。

■「これからの文化振興政策への提言 ―基本方針の制定を受けて―」 

文化芸術振興基本法に基づく「文化芸術振興に関する基本方針」が2007年2月2日文化審議会より文部科学大臣に答申され、これからの5年間の国の方針が定められました。シンポジウムでは高塩至文化長次長より基本方針について伺い、今後の文化芸術に関する課題解決に向けて『私たちの文化芸術ビジョン2007-2011』の提案を行いました。


開会挨拶野村 萬 氏 (文化芸術推進フォーラム  議長)
講演『文化芸術の振興に関する基本方針について』高塩 至 氏(文化庁次長)
文化芸術推進フォーラムからの政策提案「私たちの文化芸術ビジョン 2007-2011」
報告大和 滋 氏 ( 文化芸術推進フォーラム 事務局長)
発言者田邊 稔 氏 ((社)日本オーケストラ連盟副理事長)
善積 俊夫 氏 ((社)日本クラシック音楽事業協会常務理事)
川口 真 氏 (日本音楽作家団体協議会理事長)
朝妻 一郎 氏 ((社)音楽出版社協会会長)
崔 洋一 氏 ((協)日本映画監督協会理事長)
西岡 琢也 氏 ((協)日本シナリオ作家協会理事長)
佐藤 修 氏  ((社)日本レコード協会会長)
(発言順、敬称略)

『私たちの文化芸術ビジョン2007-2011』

放送のデジタル化が図られる2011年に向けて、伝統文化の継承と新たな創造サイクルを確かなものに。実現すべき政策提言をまとめました。こちらからダウンロードできます。



■文化芸術懇談会への協力・参加

長崎(6月5日) 横浜(6月13日) 奈良(8月8日)



2005年度

9月20日研究会「文化創造とデジタル・テクノロジー」(私的録音録画とコンテンツ配信)
私的録音補償金問題の現状と課題 沼村宏一(日本音楽著作権協会 録音部長)
コンテンツ配信の現状と課題 今村二郎(日本レコード協会 広報部長)
11月4日研究会「甲野正道文化庁著作権課長を囲んで」
講師:甲野正道(文化庁著作権課長)
12月8日自由民主党本部において、党文部科学部会との懇談会を開催し、2006年度に向けての政策課題について提起を行いました。
2006年3月11日政策研究大学院大学と共催で、国際シンポジウム/日仏共同事業「クローデル講座」記念「文化創造の21世紀ビジョン」を開催しました。

■「文化創造の21世紀ビジョン」 

文化芸術推進フォーラム・GRIPS共催 国際シンポジウム/日仏共同事業「クローデル講座」記念

Part1基調報告「文化創造国家に向けて」 
香西泰(日本経済研究センター客員研究員)
【コメンテーター】 
  立花宏(日本経済団体連合会専務理事)
  大和滋(芸能文化振興部長)
【モデレーター】
  植木浩(ポーラ美術館館長)
Part2「コモンズとしての文化」
【コメンテーター】 
  堀田力(さわやか福祉財団理事長)
  藤本哲也(中央大学大学院教授)
  吉田和男(京都大学大学院教授)/
  クサビエ・グレフ(ソルボンヌ大学教授)
【モデレーター】
  植木浩(ポーラ美術館館長)
Part3「文化的価値の形成」
【コメンテーター】 
  垣内恵美子(政策研究大学大学教授)
  加藤秀樹(構想日本代表)
  高萩宏(世田谷パブリック・シアター制作部長)
  ウォルター・サンタガタ(トリノ大学教授)
【モデレーター】
  根木昭(東京芸術大学教授)

「文化創造の21世紀ビジョン」講演録を発行いたしました。ご希望の方は「文化創造の21世紀ビジョン講演録希望」とお書きの上、希望冊数、お名前、お送り先、お電話番号を明記して
FAX 03-5909-3061
または、メール sforum@geidankyo.or.jp でご連絡ください。
また、シンポジウムの要約はこちらからご覧いただけます。



■文化芸術懇談会への協力・参加

福岡(7月15日) 青森(7月28日) 滋賀(10月24日) 群馬(11月5日) 鳥取(11月16日)


2004年度

7月22日
~8月4日
自民、公明、民主、共産、社民各党議員、文化庁と個別に懇談会を開催し、「平成17年度に向けて取り組むべき最重点7つの課題」を提起
11月17日文化芸術推進フォーラム2004秋のつどい「文化芸術7つの課題-その具体化に向けて」(コンファレンススクエア・エムプラス グランドルーム)
2005年3月19日「関西の文化芸術基盤の形成を!」開催 (リーガロイヤルホテル京都)

■政策提言 

2005年度に向けて-取り組むべき最重点7つの課題をまとめました。
15の提案のうち、最重点として取り組むべき課題を7つに整理・集約しました。
「2005年度に向けて取り組むべき最重点7つの課題」(PDF:21KB)


■文化芸術懇談会への協力・参加

大分(4月13日) 福島(5月31日) 兵庫(6月10日) 千葉(6月26日) 愛知(9月14日)


2003年度

6月26日文化庁との懇談会
6月文化芸術の創造力を社会に生かすために
平成16年度に取り組むべき15の提案-政策提言書、小冊子を作成
7月23日文化芸術推進フォーラム「つどい」「交流会」を開催(都市センターホテル)
12月3日河村健夫文部科学大臣との懇談会
2004年
2~3月
・自民、公明、民主、共産各党議員との個別懇談会
・文化芸術懇談会(文化庁主催:全6回)への協力・参加
・全国の都道府県、市に対して文化芸術振興基本法の影響、文化芸術予算現況についてアンケート実施

■政策提言

2004年度に向けて-15の提案
2004年度に重点的に取り組むべき政策課題
(1)映画、音楽、舞台芸術の振興
(2)担い手である人材の育成
(3)文化の位置づけの飛躍的向上
の大きく3つのテーマ、15の提案を掲げてあります。これらの実現に向けて、行政、国会等への働きかけを行ってまいります。
小冊子には、映画、音楽、舞台芸術各界33名の方から、日本の文化芸術の未来に向けて、それぞれの想いと願いをこめたメッセージをお寄せいただきました。

メッセージをご寄稿いただいた方(敬称略)
<映画>
岩下 志麻(俳優)/加藤 正人(脚本家/崔 洋一(映画監督)/新藤 兼人(脚本家・監督)/高村 倉太郎(日本映画メインスタッフ連絡会代表)/林 海象(映画監督)/森繁久弥(俳優)/山内 久((協)日本シナリオ作家協会理事長)/山際 永三(映画監督)/ 横尾 嘉良(美術監督)
<音楽>
朝妻 一郎((株)フジパシフィック音楽出版代表取締役社長)/江間 章子(作詞家)/笈田 敏夫(ジャズ歌手)/大谷 康子(東京交響楽団コンサートマスター)/大友直人(指揮者)/新内 仲三郎(邦楽演奏家(新内))/水前寺 清子(歌手)/都倉 俊一(作曲家)/山本 邦山(邦楽演奏家(尺八))/依田 巽((社)日本レコード協会会長)/渡邊美佐((社)音楽出版社協会会長)
<舞台芸術>
市川 團十郎(歌舞伎俳優)/大野 晃(舞台監督・制作者)/栗原 小巻(俳優)/坂手 洋二(演出家・脚本家)/三遊亭 金馬(落語家)/三遊亭 小遊三(落語家)/西田敏行(俳優)/野村 萬((社)日本芸能実演家団体協議会会長)/平田 オリザ(演出家・脚本家)/三輝 容子(舞踊家)/八幡 泰彦(音響家)/吉井 澄雄(照明家)

■全国自治体アンケート 

文化芸術推進フォーラムでは、地方自治体における財政が厳しさを増す中、文化芸術に関わる取り組み、予算などの状勢を把握することを目的とし、全国都道府県及び市を対象に、文化芸術に関するアンケートを実施いたしました。(調査実施2004年3月)
調査項目は、以下のとおりです。

Ⅰ. 文化芸術振興基本法、文化芸術の振興に関わる基本的な方針が自治体の文化政策に影響を及ぼしたか
Ⅱ. 2004年度文化芸術予算の、2003年度と比較した増減について/
文化庁が実施していた地方文化行政状況調査(2000年度までで終了)のうち、同調査の芸術文化経費に関する調査項目のうち、以下の増減について
  1)芸術文化予算、
  2)芸術文化団体への補助、
  3)文化施設経費((1)管理費、(2)事業費]

ご協力くださいました自治体のみなさま、ありがとうございました。


2002年度

■政策提言 

構成団体全体として、基本方針作成に向けての提言を行いました。

7月30日「創造的な社会の構築にむけて 文化芸術振興基本法 基本方針への要望」
11月21日「基本方針」(答申案)に対するパブリックコメント
7月30日音楽議員連盟第27回臨時総会
8月8日文化庁長官との懇談会
2003年2月5日21世紀、文化芸術の新時代に向けて<交流会>(憲政記念館)

■主催フォーラム(全6回)の実施 

文化芸術振興基本法の理念、内容について広く理解を促進していくことを目的として、全国6カ所において主催フォーラムを実施しました。

8月3日大阪「ケータイが変える音楽ビジネス最前線」 (大阪国際会議場)
10月14日福岡「『文化芸術フォーラムinふくおか』私たちにとって文化とは-」(アクロス福岡)
10月17日金沢「より魅力あるホールに向けて」(石川県立音楽堂)
11月28日高知「文化権と技術者の新しい役割」(かるぽーと高知)
2003年1月18日札幌「文化芸術フォーラムin札幌~文化芸術振興基本法に期待するもの~」(ザ・ルーテルホール)
2月5日東京「21世紀、文化芸術の新時代に向けて」(憲政記念館)

■文化芸術懇談会(文化庁主催:全11回)への協力・参加  

文化庁主催の文化芸術懇談会の協力団体として、各回に代表者が出席、発言の機会をいただき、文化芸術環境をより一層豊かにしていくための呼びかけを行いました。

香川(4月12日) 熊本(6月26日) 茨城(8月30日) 宮崎(3月11日) 
京都(5月20日) 広島(7月22日) 旭川(10月29日) 大阪(3月17日) 
秋田(6月3日)  静岡(8月5日)  山口(1月14日)

VISION

私たちの
文化芸術ビジョン2012

文化芸術振興基本法10年記念シンポジウム
'11.12.07[講演録]