能楽(のうがく)

HOME > 日本の伝統芸能 > 能楽(のうがく)

 

概要

 

能楽とは、室町時代から600年以上、演じ伝えられてきた芸能で、能と狂言があります。能は、謡(うたい)と囃子(はやし)を伴奏に、演者が能面をかけて演じ、様式化された極めて簡素な所作で物語が展開されます。狂言は、せりふによる喜劇で、中世の庶民のくらしぶり、普遍的な人間のおかしさを描き出し、和やかな笑いを誘います。能楽は後の人形浄瑠璃文楽や歌舞伎、さらに現代の芸術活動にも大きな影響を与えてきたわが国の代表的な伝統芸能です。

見物左衛門
萬狂言公演(H21.1.11 於:国立能楽堂) 
能「井筒」 第33回納涼能
能楽協会公演(H22.7.16 於:宝生能楽堂)
写真提供:前島写真店  

 

関連キーワード

 

能管(のうかん)小鼓(こつづみ)大鼓(おおつづみ)、太鼓(たいこ)

 

関連サイト