2018.11.13

発表会を陰で支えるプロの技と心

発表会まで、あとひと月半。
お稽古も次第に熱を帯びてきている様子です。
発表会の主役は子供たち。
でも、その陰には舞台を支える大勢のプロの姿があります。

一つの舞台が終わった途端に、毛氈(もうせん)を片付ける人たち、
照明機材を移動する人たち、
出番を待っていたお箏を手に、舞台へと向かうお箏屋さんたち、
舞台の安全と進行に目をひからせる人、
見事な瞬発力と集中力が一つにまとまります。

伝統芸能の世界が大好きだから、
自分の仕事に誇りを持っているからこそ、
子供たちには、このステージの上で、
最高の体験をして欲しい。
思いはみんな同じです。
今年もまた、大勢のプロたちの技と心が結集して、
晴れの舞台を生み出します。(G)

撮影:武藤奈緒美(過去の発表会より)