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日本舞踊の親子体験

2018.09.09 トピック

8月26日、日本舞踊コース2回目のお稽古は、親子体験日でした。

おうちの方と一緒に“すり足”に挑戦。
重心を落として上半身を動かさずに、足で地面を擦(す)るように歩く。
これが、すり足。
コツは、「頭の上にお水をのせる感じ」ですが、どうしてもグラグラしてしまいます。

そこで、先生、「では、水じゃなくて “ラーメン” をのせてみてください!」
すると、どうでしょう。みんなの頭がピタッと止まったみたい?!
ラーメンがこぼれてきたら大変ですからね。
 

質問コーナーでは、こんな声も。
「歌舞伎では男性が女性を演じますが、日本舞踊はどうですか?」
「日本舞踊も男性が女性を演じ、その逆もあります。人間だけでなく動物を演じたり、
植物や風、雷など、なんでも演じますよ。何かリクエストはありますか?」と先生。
ねこ! りす! うさぎ! くま!
みんなのリクエストに応えて、先生が次々と演じてくれました。

最後に、“みつくび”、“トン”、“おすべり”を習いました。
首を傾ける、足を踏み鳴らす、腰を入れて足を裁(さば)く。
簡単なようですが、頭から足の指先まで神経を行き届かせると、かなり筋肉を使います。
「きつい!」「プルプルする!」と、みんなで苦笑い。
でも、我慢です。これらの動きの連続が、美しい舞となるのですから。(わ)