2018.10.17

箏曲(生田流)のお稽古

まだ9月の暑いある日。
この日は、16回のうち5回目のお稽古日でした。
お稽古場に入る前のご挨拶も、様(さま)になってきたみたい。

今日は、「かごめ」の復習から。
まずは、立ち上がって、みんなで歌だけうたってみます。すると、先生、
「もっと大きな声がでるはずですよ。
次はこれまでの10倍の声でうたってみましょう!」
みんな、大きな口をあけてがんばります。
お腹の底から響く大合唱となりました。

 

「素晴らしいですね。
さぁ、次は、おことを弾きながら同じくらいの声がだせるでしょうか?」

うーん、これはなかなか難しいみたい。
大きな声をだすと、つい指の動きを間違えてしまったり、
指使いに集中すると、ぽかんとお口があいてしまったり。
「いまは、糸間違(いとまちが)いをしても気にしないでください。
お稽古場では失敗をこわがらずに、思い切り挑戦しましょうね!」(わ)

撮影:武藤奈緒美