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2020年6月1日(月) ニュース一覧へ戻る

稲盛財団文化芸術支援プログラム支援先決定を受けて

このたび、公益財団法人稲盛財団による「稲盛財団文化芸術支援プログラム」の支援先が決定されました(支援先は、稲盛財団ウェブサイトをご覧ください)。



芸団協は、稲盛財団から相談を受けて、実演芸術団体への周知や審査選考への助言を行い、協力しました。 まずは、このような支援プログラムの実施を早期に決断された稲盛財団に心より感謝いたします。 新型コロナウィルス感染拡大による緊急事態に際し、多くの実演芸術関係者がなかなか出口を見いだせない中、稲盛財団が、大胆な支援プログラムを迅速に立ち上げてくださったことは、大きな希望となりました。

また、当初、支援総額3億円とされていたところ、多くの実演芸術団体の窮状に鑑み、5,000万円増額され、計74団体への支援を決定してくださったとのことです。


支援対象には、実演芸術をけん引してきた、多様多彩な団体が含まれております。 これらの幅広い団体が活動を続け、次の創作・公演準備のために支援金を受け取ることが、短期間のうちに実現されることとなりました。 緊急事態で、深刻な状況に陥っている実演芸術団体にとって、このような支援が継続への意欲を強く支えてくれるものと確信しております。



人が集うことを目指してきた実演芸術団体が、観客・聴衆を集めることを制限しつつ活動を継続できるのか、不安は払しょくされてはおりませんが、 稲盛財団を始め、文化芸術を大切に思ってくださる方々の思いがつながり、支援の輪が、さらに大きく広がっていくことを願ってやみません。



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