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見て、聞いて、身体を通じて知る
伝統文化・芸能の世界

公益財団法人東京都歴史文化財団 アーツカウンシル東京と公益社団法人日本芸能実演家団体協議会[芸団協]は、東京都と共に、次代を担う子供たちが日本の伝統文化・芸能に触れ、体験することで、日本の文化の価値に対する理解を深め、多様な文化に対する幅広い理解を育んでもらうことを目的として、学校教育と連携した体験・鑑賞プログラムを実施しています。

主催:公益財団法人東京都歴史文化財団 アーツカウンシル東京、公益社団法人日本芸能実演家団体協議会
助成・協力:東京都
※令和5年度予算編成の状況等により事業内容等に変更が生じる場合があります。

※令和5(2023)年度の募集は終了しました。

パンフレット
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過去の実施の様子(YouTube)

令和 4 年度(三味線、地域の芸能、琵琶) 令和 3 年度(歌舞伎音楽、箏、和妻) 令和 2 年度(落語、地域の芸能、伝統工芸) 平成 31 年度(雅楽、紙切り、伝統工芸、箏曲) 平成 30 年度(日本舞踊、三味線、能楽(謡・仕舞/狂言)) 平成 29 年度(落語、伝統工芸、芸能(地域の芸能)) 平成 28 年度(茶道、伝統工芸、雅楽、芸能(地域の芸能)) 平成 27 年度(能楽、演芸、三味線、箏、日本舞踊)