文化庁委託事業

次代の文化を創造する新進芸術家育成事業「実演芸術連携交流事業」

この事業は、国内外のプロデューサー、アートマネジメント人材、舞台スタッフ、実演家等の人的交流の促進を通じて、芸術文化を支えるグローバル人材の育成、芸術文化の国外への発信力の強化を図り、わが国の実演芸術の一層の振興に資することを目的としています。多様、多彩な実演芸術を創造し、より多くの人々が享受できる環境を整備するとともに、国際的な発信、交流を推進するためには、芸術団体、劇場・音楽堂等、ならびにその担い手が連携し、実演芸術に携わる専門人材を育成することが必要不可欠です。この事業では、専門分野の能力向上と人的交流の促進をめざす国内研修制度、実演芸術に携わる専門家同士のネットワークの形成・強化をめざすシンポジウム等を実施します。

国内専門家フェローシップ制度

募集期間 2016年5月9日(月)~7月1日(金)必着
研修実施期間

2016年9月~2017年2月
※期間中の1ヶ月から6ヶ月程度

応募方法

次の1~4の応募様式と、5~6(団体からの派遣申込みの場合は5~7)の添付書類をそろえて、期日までに提出先まで郵送又は持ち込みにてお申込みください。

  1. 様式1)平成28年度国内専門家フェローシップ制度 申込書
    ※個人からの申込み用、団体からの派遣申込み用いずれかを提出してください
  2. 様式2)経歴書
  3. 様式3)研修計画書
  4. 様式4)推薦書
  5. 住民票(発行日が3ヶ月以内のもの)
  6. 写真(3×4センチ、バストアップ写真、3ヶ月以内に撮影のもの)
  7. 研修希望者が法人に雇用されていることが証明できる書類
    ※団体からの派遣申込みの場合のみ
提出先

公益社団法人 日本芸能実演家団体協議会 実演芸術振興部 〒160-8374 東京都新宿区西新宿6-12-30 芸能花伝舎2階

応募に関する詳細、応募様式は下記よりダウンロードしてご確認ください。

  • 募集案内はこちら
  • 応募様式(PDF版)はこちら
  • 応募様式(Excel版)

全国劇場・音楽堂等連携フォーラム

実施日 2016年6月27日(月)
会 場

東京芸術劇場 リハーサルルームL(B2F)

内 容

13:30 開会挨拶 内丸幸喜(文化庁文化部長)


13:35 第1部「東京オリンピック・パラリンピック文化プログラムに向けて~芸術団体からの提案」
     企画提案:中島一子(日本三曲協会)、後藤 圭(アシテジ国際児童青少年舞台芸術協会日本センター)
           吉井實行(日本オーケストラ連盟)
     進行:楫屋一之(まつもと市民芸術館)


16:00 第2部「劇場と芸術団体との連携に向けて~国内専門家フェローシップ報告」
    「国内専門家フェローシップ制度」対象者からの報告

     千田優太(アーツグラウンド東北 代表理事)―ジャパン・コンテンポラリーダンス・ネットワーク
     千葉乃梨子(華のん企画 制作)―北九州芸術劇場
     濱田耕太郎(水戸芸術館 舞台技術係り)―兵庫県立芸術文化センター
    討論:実演芸術分野の人材育成について
     森 正敏(青年座)、中島 豊(新国立劇場)、堀内真人(KAAT神奈川芸術劇場)
     進行:石田麻子(昭和音大オペラ研究所教授)


18:30 情報交換会(会場:2Fアルテアトロ)

参加費

無料 ※情報交換会は参加費4,000円

応募方法

[申込締切]6月24日 ※定員に達しましたので、申込みを締め切りました。
[定員]100名 

①氏名(ふりがな)
②ご所属
③担当職務・役職
④電話番号
⑤FAX番号
⑥Eメールアドレス
⑦情報交換会(4,000円)の参加有無
を明記の上、EメールまたはFAXにてお申し込みください。

関連企画

“劇場・音楽堂の日”記念 パイプオルガンコンサート

東京芸術劇場コンサートホールにてパイプオルガンコンサートを開催します。
パイプオルガンの名曲をルネサンス、バロック、モダンの3つのタイプを使用して演奏します。

【開場】11時15分
【開演】12時15分(13時終演予定)
【会場】東京芸術劇場コンサートホール
【料金】無料・全席自由席(申込不要)
【演奏】新山恵理、平井靖子、川越聡子
 ※未就学児入場可
 ※開場時間は早まる場合がございます
 ※定員に達し次第、入場を締め切らせていただきます

申込み先

公益社団法人日本芸能実演家団体協議会[芸団協] FAX:03-5909-3061 Eメール:entry★geidankyo.or.jp
(※★を@に変えて送信してください)

実演芸術国際シンポジウム

2020年東京オリンピック・パラリンピックでは、スポーツのみならず、全国で文化プログラムの実施が予定されており、実演芸術にとっても、国内外での発展の大きな契機になると考えられます。さらには、2020年以降の持続的な発展のために、大会後の展望についての議論が急務となっています。実演芸術の担い手となる人財を育成し専門性を高めるとともに、これまでに各分野で個別に培われてきたネットワーク形成や国外に向けた発信の事例を、実演芸術全体の財産として課題を含めて共有し、分野を超えて共に考えていくことが必要ではないでしょうか。このシンポジウムでは、実演芸術活動を国際的に展開し、さらに活動を継続していくために、多様な実演芸術の専門家同士の交流の機会を生み出し、横断的なネットワークの構築を促すことを目指します。


※本事業は「東京2020公認文化オリンピアード」に認証されました。

実施日

2016年10月6日(木)13:30~17:30

会 場

東京オペラシティ リサイタルホール(東京都新宿区西新宿3-20-2)
※京王新線「初台」駅東口より徒歩1分

内容

シンポジウム『実演芸術で世界とつながる~アジアのオーケストラの事例から』


今日、アジアのオーケストラの躍進ぶりが注目されています。
その背景には日本との継続的な交流が大きく寄与しているようです。
アジア オーケストラ ウィークへの2度の来日公演を通じ、芸術面での収穫を得て成長を続けているホーチミンバレエ・オペラ交響楽団と、日本からミャンマーへ赴いた指導者との出会いにより、加速度的に成長を続け、国民からの人気も急上昇中のミャンマー国営ラジオTV局交響楽団。2つのユニークな事例を紐解きながら、国際交流の意義と可能性を探ります。

13:30 開会挨拶
13:45 第1部 事例紹介(英語によるプレゼンテーション/同時通訳付)
   <事例1>ホーチミンバレエ・オペラ交響楽団
   <事例2>ミャンマー国営ラジオTV局交響楽団
15:00 第2部 討論「国際交流が育むクリエイティブな未来」
    進行:大橋マリ(音楽ジャーナリスト)
   <Part 1>ホーチミンの事例から
    チャン・ヴォン・タック(ホーチミンバレエ・オペラ交響楽団 芸術監督兼指揮者)
    グエン・マン・ドゥイ・リン(ホーチミンバレエ・オペラ交響楽団 舞台芸術課長)
    オー・ピョン・クゥオン(デジョンアートセンター CEO)
    東条碩夫(音楽評論家)
    吉井實行(日本オーケストラ連盟 専務理事)
   <Part 2>ミャンマーの事例から
    トー・チョウ(ミャンマー国営ラジオTV局交響楽団)
     ウェイン・ミン・ピョコ(ミャンマー国営ラジオTV局交響楽団)
    山本祐ノ介(指揮者・チェロ奏者)
    小山京子(ピアニスト) 他
    鈴木 勉(国際交流基金)
17:30 終了予定

参加費

無料 ※要事前申込み

申込み方法

①氏名(ふりがな)
②ご所属
③担当職務・役職
④電話番号
⑤FAX番号
⑥Eメールアドレス
を明記の上、EメールまたはFAXにてお申込みください。

申込み先

公益社団法人日本芸能実演家団体協議会[芸団協] FAX:03-5353-6614 Eメール:entry★geidankyo.or.jp
(※★を@に変えて送信してください)