2012年に「劇場,音楽堂等の活性化に関する法律」が施行されたことを受けて、文化庁と公益社団法人日本芸能実演家団体協議会の共催により、
「全国劇場・音楽堂等連携フォーラム」を2013年に立ち上げました。このフォーラムを引き継ぎ、2015年度からは「実演芸術連携交流事業」
の取組のひとつとして、「実演芸術連携フォーラム」を継続的に実施しています。

 

 

2019年度

 

第11回 実演芸術連携フォーラム

今回のキーワードは「地域の若者」。第1部は、地方を拠点とする若手制作者が、他地域での実務研修に挑戦して得た気付きを語り合います。第2部では、芸術団体、劇場の取組を事例に、若者と芸術文化の接点をつくりだす視点とプロセスを考えます。

日時 2019年1111日() 14:00~17:30 ※途中の入退場OK
会場 グランキューブ大阪 1202室(大阪市北区中之島5-3-51)
参加費 500円(当日集金、現金のみ)
実施内容

◎第1部「人材交流から描く未来図

地域に根差した事業展開を考えていくためにも、新しいやり方や考え方にふれるチャンスは大切。研修制度を活用して他団体・他地域の現場に飛び込んだ若手実務者らが、共同制作や実務者同士の交流のなかでの気付きを語り合います。「国内専門家フェローシップ制度」(国内研修)にご興味がある方もどうぞ。

報告者(所属先)|研修先
牛山 直美(松本市芸術文化振興財団 まつもと市民芸術館)| KAAT 神奈川芸術劇場
野田 景子(鳥取県文化振興財団 とりぎん文化会館)| 東京芸術劇場
進行 宮崎 刀史紀(京都市音楽芸術文化振興財団 ロームシアター京都)


◎第2部「地域の若者+実演芸術 地域のなかでのつながり方」

“地域の若者”をキーワードに、芸術団体、劇場それぞれの取組を紹介。地域のなかでの芸術文化の役割、接点をつくりだす視点とプロセスを考えます。参加者の皆さんも含めて、ネットワーキングの機会にもなればと思います。

事例紹介

柿塚 拓真(日本センチュリー交響楽団)
…若者就労支援プログラム「The Work」の紹介を中心に、異分野との協働で見えてきた楽団と地域社会との新しいつながり

龍 亜希(北九州市芸術文化振興財団 北九州芸術劇場)
…高校生・大学生など地域の若者に向けたワークショップや若者支援施設との協働で取り組む芸術体験プログラム等、公共劇場としての地域に根差した取組

進行 齋藤 努(高知県文化財団 アーツカウンシル担当)

注意事項

◆当日は取材、記録撮影などを行います。撮影・記録した内容は、本事業の報告書や広報に使用させていただきます。
◆申込み頂いた方の、氏名、所属、担当職務・役職 を記載した「参加者リスト」を当日配布します。あらかじめご了承ください。なお、ご連絡先は掲載いたしません。
◆参加費(500円)は当日集金させていただきます。領収書をお渡しします。
◆頂いた個人情報は、今後の同種の芸団協関連事業のご案内等に使用させていただきます。

協力 公益社団法人全国公立文化施設協会/劇場、音楽堂等連絡協議会/公共劇場舞台技術者連絡会
主催 文化庁/公益社団法人日本芸能実演家団体協議会[芸団協]
お問合せ 公益社団法人日本芸能実演家団体協議会[芸団協] 実演芸術振興部(芸能花伝舎2F)
TEL:03-5909-3060(平日10時~18時) FAX:03-5909-3061

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第10回 実演芸術連携フォーラム

実施日 2019年7月16日) 13:00~17:30
会場 国立オリンピック記念青少年総合センター  国際会議室
住所:東京都渋谷区代々木神園町3-1 国際交流棟1F
最寄駅:小田急線「参宮橋」駅より徒歩7分/メトロ千代田線「代々木公園」駅(代々木公園方面4番出口)より徒歩10分
参加費 無料 手話通訳あり
実施内容

開会挨拶 文化庁

◎第1部「人材交流から描く未来図~国内専門家フェローシップ研修報告から

ゆたかな芸術創造を支える専門性を高めるためには、キャリアアップやキャリアシフトなど、段階に応じた研修機会が必要です。2015年から開始した国内研修制度「国内専門家フェローシップ制度」では、実務研修を通して、文化施設や芸術団体という枠組や職域、そして地域を超えた専門人材同士の交流が広がっています。2018年度研修者による報告から、本人だけでなく、研修先や所属元をはじめ周辺にもたらす効果と将来的な可能性を考えます。

報告者
小川哲郎(JS文化フォーラム合同会社 東御市文化会館 研修先:(公財)埼玉県芸術文化振興財団 彩の国さいたま芸術劇場
佐藤拓矢((有)古典空間 研修先:(公財)かすがい市民文化財団 春日井市民会館・文化フォーラム春日井
野田景子((公財)鳥取県文化振興財団 とりぎん文化会館 研修先:(公財)東京都歴史文化財団 東京芸術劇場
進行 楫屋一之(神奈川県国際文化観光局舞台芸術担当部長 兼 神奈川県立青少年センター参事)


◎第2部「ユニバーサル社会の実現にむけて~芸術文化の取り組み事例から」

言語、身体障害など、さまざまな不安を抱えている人々が芸術文化を楽しむために、どんなアプローチができるでしょうか?劇場や芸術団体の立場からの気付き、今後の展開にむけた協働の可能性を考えます。

事例報告
榑松大剛 Tickets Today(チケットトゥディ)…外国人観光客を視野に入れた多言語対応の当日券案内所
菊川穣 エル・システマジャパン…「東京ホワイトハンドコーラス」障害児を中心とした音楽活動の展開
田辺素子 劇団銅鑼…若年無業者らの社会参加支援の一環としての演劇ワークショップ
ディスカッション
笹川康雄
国立劇場 制作部長)
鈴木順子東京芸術劇場 事業企画課長)
田辺素子劇団銅鑼 制作)
進行 小山久美スターダンサーズ・バレエ団 総監督)

協力 公益社団法人全国公立文化施設協会/劇場、音楽堂等連絡協議会/公共劇場舞台技術者連絡会
主催 文化庁/公益社団法人日本芸能実演家団体協議会[芸団協]

 

2018年度

 

第9回 実演芸術連携フォーラム

実施日 2018年10月2日(火)13:00~16:30
会場 兵庫県立尼崎青少年創造劇場ピッコロシアター 小ホール
住所:兵庫県尼崎市南塚口町3-17-8
(阪急神戸線「塚口」駅南出口より徒歩8分、JR宝塚線「塚口」駅西口より徒歩5分)
参加費 無料 手話通訳あり
内容

第9回の実施内容については、平成30年度実施報告書(抜粋)をご覧ください。

 実施報告書(抜粋)PDFをダウンロード

開会挨拶、趣旨説明

◎第1部「人材交流から描く未来図~国内専門家フェローシップ研修報告から

2017年度「国内専門家フェローシップ制度」報告者

 佐々木 真美 【所属先】島根県芸術文化センター グラントワ(制作) 
       【研修先】世田谷パブリックシアター(学芸)
 
 津内口 淑香 【研修先】公益財団法人神奈川芸術文化振興財団 ※研修時はフリーランス

◎第2部「市民と芸術をつなぐ担い手として~劇場とアーティストの協働の事例から

パネリスト

 知念 百合香(南城市文化センター シュガーホール)
  …地域を題材にした作品や市民ミュージカル、市民のための企画講座など、「やってみたい」を引き出すプログラム

 山口 英樹(伊丹市立演劇ホール)
  …演劇ラボラトリーや伊丹想流劇塾など、鑑賞だけにとどまらない興味を育てるプログラム

 田窪 哲旨(兵庫県立ピッコロ劇団)
  …県内の学校でのアウトリーチなど、拠点をもつ劇団だからこその日常と演劇をつなぐ継続的なプログラム提供

進行 森岡 めぐみ(いずみホール)

 

 

 

 

第8回 実演芸術連携フォーラム

リーフレットPDFをダウンロード

実施日 2018年7月10日(火)13:00~18:00
会場

国立オリンピック記念青少年総合センター センター棟101室(東京都渋谷区代々木神園町3-1)

参加費 無料 手話通訳あり 
内容

第8回の実施内容については、平成30年度実施報告書(抜粋)をご覧ください。

 実施報告書(抜粋)PDFをダウンロード

◎基調講演:文化庁

◎第1部「人材交流から描く未来図~国内専門家フェローシップ研修報告から
2017年度「国内専門家フェローシップ制度」報告者(所属先)/ 研修先
 石川絵理(NPO法人シアター・アクセシビリティ・ネットワーク)/国際障害者交流センター ビッグ・アイ

 小川恵祐(南城市文化センター シュガーホール 制作)/島根県芸術文化センター グラントワ
 五田詩朗(NPO法人こどものみかた 主宰・企画制作)/ミューザ川崎シンフォニーホール
 佐々木真美(島根県芸術文化センター グラントワ 制作)/世田谷パブリックシアター
 高橋郁乃(アーツカウンシル新潟 プログラムオフィサー)/ロームシアター京都
 樋口寿弥(知多市勤労文化会館 館長)/可児市文化創造センター
●進行:楫屋一之(神奈川県国際文化観光局舞台芸術担当部長 兼 青少年センター参事)

 ◎第2部「新たな観客創出にむけた取り組みの広がり」

パネリスト
 山岸淳子(公益財団法人日本フィルハーモニー交響楽団)…『耳で聴かない音楽会』実現までの他分野との連携プロセス

 矢作勝義(穂の国とよはし芸術劇場)…他館が制作する公演を受け入れる際の協働の在り方

 伊藤文一(KAAT神奈川芸術劇場)……劇場の自主制作公演の全国展開における連携のあり方
●進行:岸 正人((仮称)豊島区新ホール劇場開設準備室)


 

2017年度

実施日 2017年6月19日(月)13:00~18:45
会場 国立オリンピック記念青少年総合センター  セミナーホール(渋谷区代々木神園町3-1)
実施内容

2017年度の実施内容については、平成29年度実施報告書(抜粋)をご覧ください。

実施報告書(抜粋)PDFをダウンロード

◎第1 部「人材交流がもたらす効果~国内専門家フェローシップ研修報告から
●2016年度「国内専門家フェローシップ」研修者(派遣元(所属先))/研修先
 畔桺陽子(シエナ・ウインド・オーケストラ 制作)/ 東京交響楽団
 佐藤 結(人形劇団クラルテ 制作)/ 静岡県舞台芸術センターSPAC
 萬福倫子(兵庫県立芸術文化センター 制作)/ 世田谷パブリックシアター
 山邊千尋(帯広市文化ホール 照明)/ びわ湖ホール
 横山恭子(制作)/ NPO 法人BEPPU PROJECT
●進行:楫屋一之(舞台プロデューサー)

◎第2 部「文化行政の広がりと機能強化の動き」
 大和 滋(日本芸能実演家団体協議会 参与)

 ◎第3 部「未来をつくりだすためのアクション~2020 年を契機とした“巻き込み型“の取組」
 堀 和憲(オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会)
 観世喜正(能楽協会)―2020 年能楽フェスティバルの展望(国立能楽堂との連携)
 嘉数道彦(国立劇場おきなわ)―2019 年は組踊300 周年,沖縄から全国へ向けた発信の可能性
 田代 淳(日本フラメンコ協会)―各地の愛好家を巻き込む「2020 人超のセビジャーナス大会」実現に向けたプロセス
 山崎利行(東京都)―劇場と芸術団体の連携構築に向けた東京都の取組
 進行:蔭山陽太(ロームシアター京都)


2016年度

実施日 2016年6月27日(月)13:30~18:15
会場 東京芸術劇場 リハーサルルームL(東京都豊島区西池袋1-8-1)
 
 


2015年度

実施日 2015年8月31日(月)14:00~17:00 2015年9月1日(火)10:00~12:30
会場 芸能花伝舎(東京都新宿区西新宿6-12-30)