2012年に「劇場,音楽堂等の活性化に関する法律」が施行されたことを受けて、文化庁と公益社団法人日本芸能実演家団体協議会の共催により、
「全国劇場・音楽堂等連携フォーラム」を2013年に立ち上げました。このフォーラムを引き継ぎ、2015年度からは「実演芸術連携交流事業」
の取組のひとつとして、「実演芸術連携フォーラム」を継続的に実施しています。

2018年度

  第9回 実演芸術連携フォーラム
実施日 2018年10月2日(火)13:00~16:30 / 情報交換会17:00~19:00(予定)
会場 兵庫県立尼崎青少年創造劇場ピッコロシアター 小ホール
住所:兵庫県尼崎市南塚口町3-17-8
(阪急神戸線「塚口」駅南出口より徒歩8分、JR宝塚線「塚口」駅西口より徒歩5分)
参加費 無料 ※情報交換会は3,000円(当日集金)
内容

手話通訳あり 途中の入退場OK 時間は目安。当日の状況により変動する場合あり

13:00-13:15 ◎開会挨拶、趣旨説明

13:15-14:15 ◎第1部「人材交流から描く未来図~国内専門家フェローシップ研修報告から

実演芸術分野では、ゆたかな芸術創造を支える専門性をもった人材が不可欠。その専門性を高めるためには、キャリアアップやキャリアシフトなど、段階に応じた研鑽の機会が必要です。そして、ネットワークを広げていくためには、核となる人材が重要です。
文化庁「国内専門家フェローシップ制度」では、文化施設、芸術団体という枠組や職域、そして地域を超えた人材交流が生まれています。研修を通して、研修先、派遣元の双方にもたらす効果と可能性を考えます。

2017年度「国内専門家フェローシップ制度」報告者

 佐々木 真美 【所属先】島根県芸術文化センター グラントワ(制作) 
       【研修先】世田谷パブリックシアター(学芸)
 
 津内口 淑香 【研修先】公益財団法人神奈川芸術文化振興財団 ※研修時はフリーランス

※報告順は変更する可能性あり

15:25-16:30 ◎第2部「市民と芸術をつなぐ担い手として~劇場とアーティストの協働の事例から

劇場や芸術団体は、地域の人たちと芸術文化との接点を、どうつくりだすことができるでしょうか? 市民参加型事業やセミナーなど、鑑賞するだけではない芸術文化の魅力を発見してもらうための様々な取組の事例紹介をしながら、地域のなかで市民と芸術活動をつなぐ担い手として、関係づくりを考えます。

パネリスト

 知念 百合香(南城市文化センター シュガーホール)
  …地域を題材にした作品や市民ミュージカル、市民のための企画講座など、「やってみたい」を引き出すプログラム

 山口 英樹(伊丹市立演劇ホール)
  …演劇ラボラトリーや伊丹想流劇塾など、鑑賞だけにとどまらない興味を育てるプログラム

 田窪 哲旨(兵庫県立ピッコロ劇団)
  …県内の学校でのアウトリーチなど、拠点をもつ劇団だからこその日常と演劇をつなぐ継続的なプログラム提供

進行 森岡 めぐみ(いずみホール)


17:00-19:00 ◎情報交換会 【会場】武蔵坊(尼崎市南塚口町3-16-13)※フォーラム会場から徒歩1分

申込方法

◎FAX 03-5909-3061(芸団協)

◎Eメール entry★geidankyo.or.jp ←★を半角@に変えて送信してください 


Eメール、FAXでお申し込みの場合は、件名を「連携フォーラム申込み」とし、以下の必要事項をもれなく記入の上、送信してください。
※チラシ裏面(PDFでは2枚目)がFAX申込フォームになっています

①お名前(ふりがな)
②ご所属(団体名・館名など)※フリーランスの方は空欄でOK
③担当職務・役職
④電話番号
⑤FAX番号
⑥Eメールアドレス
⑦手話による情報補償(必要・不要) ※必要な方には、手話通訳が見えやすい席を確保します
⑧情報交換会への参加(参加する・しない) 

申込締切 2018年928日(金) 
その他

・情報交換会の参加費3,000円は当日お支払いいただきます。
・情報交換会には手話通訳はつきませんのでご了承ください。
・参加申込みの内容をもとに、当日は参加者リストを配布予定です。
・当日は、取材、記録撮影などを行います。
・頂いた個人情報は、今後の同種の芸団協関連事業などのご案内に使用させていただきます。

 
  第8回 実演芸術連携フォーラム
実施日 2018年7月10日(火)13:00~18:00 / 情報交換会18:30~20:30
会場

国立オリンピック記念青少年総合センター センター棟101室(東京都渋谷区代々木神園町3-1)

参加費 無料 手話通訳あり 
内容

13:00-13:30 ◎基調講演:文化庁

2017年6月に改正された「文化芸術基本法」、そして2018年3月には今後5年間の国の文化政策の指針を示した「文化芸術推進基本計画」第一期の策定。これらを礎として、これからの文化芸術の創造、継承、発展にむけた文化行政の機能強化の展望と、劇場・音楽堂等や芸術団体による連携促進への期待。

13:30-15:30 ◎第1部「人材交流から描く未来図~国内専門家フェローシップ研修報告から
2017年度「国内専門家フェローシップ制度」報告者(所属先)/ 研修先
 石川絵理(NPO法人シアター・アクセシビリティ・ネットワーク)/国際障害者交流センター ビッグ・アイ

 小川恵祐(南城市文化センター シュガーホール 制作)/島根県芸術文化センター グラントワ
 五田詩朗(NPO法人こどものみかた 主宰・企画制作)/ミューザ川崎シンフォニーホール
 佐々木真美(島根県芸術文化センター グラントワ 制作)/世田谷パブリックシアター
 高橋郁乃(アーツカウンシル新潟 プログラムオフィサー)/ロームシアター京都
 樋口寿弥(知多市勤労文化会館 館長)/可児市文化創造センター
●進行:楫屋一之(神奈川県国際文化観光局舞台芸術担当部長 兼 青少年センター参事)

 15:45-18:00 ◎第2部「新たな観客創出にむけた取り組みの広がり」
他分野との連携、他地域とのネットワークづくりは、新たな観客創出にむけても欠かせない視点です。芸術団体、劇場・音楽堂による先進的な取り組み事例から、実現にむけた具体的な連携のあり方を考えます。
パネリスト
 山岸淳子(公益財団法人日本フィルハーモニー交響楽団)…『耳で聴かない音楽会』実現までの他分野との連携プロセス 矢作勝義(穂の国とよはし芸術劇場)…他館が制作する公演を受け入れる際の協働の在り方 伊藤文一(KAAT神奈川芸術劇場)……劇場の自主制作公演の全国展開における連携のあり方

●進行:岸 正人((仮称)豊島区新ホール劇場開設準備室)

 

2017年度

実施日 2017年6月19日(月)13:00~18:45
会場 国立オリンピック記念青少年総合センター  セミナーホール(渋谷区代々木神園町3-1)
実施内容

2017年度の実施内容については、平成29年度実施報告書(抜粋)をご覧ください。

PDFをダウンロード

◎第1 部「人材交流がもたらす効果~国内専門家フェローシップ研修報告から
●2016年度「国内専門家フェローシップ」研修者(派遣元(所属先))/研修先
 畔桺陽子(シエナ・ウインド・オーケストラ 制作)/ 東京交響楽団
 佐藤 結(人形劇団クラルテ 制作)/ 静岡県舞台芸術センターSPAC
 萬福倫子(兵庫県立芸術文化センター 制作)/ 世田谷パブリックシアター
 山邊千尋(帯広市文化ホール 照明)/ びわ湖ホール
 横山恭子(制作)/ NPO 法人BEPPU PROJECT
●進行:楫屋一之(舞台プロデューサー)

◎第2 部「文化行政の広がりと機能強化の動き」
 大和 滋(日本芸能実演家団体協議会 参与)

 ◎第3 部「未来をつくりだすためのアクション~2020 年を契機とした“巻き込み型“の取組」
 堀 和憲(オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会)
 観世喜正(能楽協会)―2020 年能楽フェスティバルの展望(国立能楽堂との連携)
 嘉数道彦(国立劇場おきなわ)―2019 年は組踊300 周年,沖縄から全国へ向けた発信の可能性
 田代 淳(日本フラメンコ協会)―各地の愛好家を巻き込む「2020 人超のセビジャーナス大会」実現に向けたプロセス
 山崎利行(東京都)―劇場と芸術団体の連携構築に向けた東京都の取組
 進行:蔭山陽太(ロームシアター京都)

2016年度

実施日 2016年6月27日(月)13:30~18:15
会場 東京芸術劇場 リハーサルルームL(東京都豊島区西池袋1-8-1)
 
 

2015年度

実施日 2015年8月31日(月)14:00~17:00 2015年9月1日(火)10:00~12:30
会場 芸能花伝舎(東京都新宿区西新宿6-12-30)