2018年度

2020年東京オリンピック・パラリンピックでは、スポーツのみならず、全国で文化プログラムの実施が予定されており、実演芸術にとっても、国内外での発展の大きな契機になると考えられます。さらには、2020年以降の持続的な発展のために、大会後の展望についての議論が急務となっています。実演芸術の担い手となる人財を育成し専門性を高めるとともに、これまでに各分野で個別に培われてきたネットワーク形成や国外に向けた発信の事例を、実演芸術全体の財産として課題を含めて共有し、分野を超えて共に考えていくことが必要ではないでしょうか。このシンポジウムでは、実演芸術活動を国際的に展開し、さらに活動を継続していくために、多様な実演芸術の専門家同士の交流の機会を生み出し、横断的なネットワークの構築を促すことを目指します。

Coming soon

実施日 Coming soon
会場 Coming soon

2017年度

実施日 2017年12月7日(木)
会場 国際文化会館 講堂
内容

実演芸術国際シンポジウム2017「全国の子どもたちへ芸術体験を届けるために」
How we can reach Children and Young Audiences throughout the Country

0歳からの成長過程のなかで、子どもたちが舞台芸術にふれる機会は、どれくらいあるでしょうか?
住んでいる地域にかかわらず、その機会をつくりだすためには?

児童青少年のための舞台芸術の世界的ネットワークであるASSITEJ(アシテジ/国際児童青少年演劇協会)。
2020年、その世界大会が、日本で開催されます。同じ年には、東京オリンピック・パラリンピックも。
これらを契機としながら、演劇などの生(LIVE)の芸術を全国の子どもたちへ届けるために、芸術団体、劇場・ホールは、どう取り組んでいけるでしょうか。

スウェーデン、アルゼンチンの国内巡回公演の制度や支援の仕組みを共有し、日本の児童青少年演劇の歴史も振り返りながら、現在の課題とこれからの展開を考えます。

【パネリスト】
 ニコラス・マルムクローネ(舞台芸術プロデューサー/スウェーデン)
 マリア=イネス・ファルコーニ(劇作家、児童青少年文学作家/アルゼンチン)
 太田 昭(日韓演劇交流センター 事務局長、児演協 副代表理事/日本)
 横山 歩(KAAT神奈川芸術劇場 制作課長/日本)
 モデレーター:大谷賢治郎(演出家/日本)

【時間割】
 13:30-13:50 開会挨拶・趣旨説明
 13:50-15:00 パネリストによるプレゼンテーション
 15:00-15:10 休憩
 15:10-16:30 パネルディスカッション
※時間は目安です。当日の進行により、変動する場合があります。

※日英同時通訳あり
※手話通訳あり(手話通訳をご希望の方は、お申し込みの際にその旨ご記入ください)

参加費 無料(定員100名・要申込み)
関連企画

ラウンドテーブル
「児童青少年演劇は社会問題にどう向きあうか?」
マリア=イネス・ファルコーニさんを迎えて

昨今、日本でも子どもの貧困などの社会問題が、ニュースで取りざたされる日は少なくありません。
とくに、児童青少年に向けた舞台芸術においては、子どもたちへ芸術体験を届ける担い手として、こうした問題にどう向きあうべきでしょうか? 劇作家・児童青少年文学作家のマリア=イネス・ファルコーニさんを囲んで、子どもたちへ、何を、どう伝えるか、創作におけるお話を伺います。

【日時】2017年12月6日(水)14:00~16:00
【会場】芸能花伝舎(東京都新宿区西新宿6-12-30)
【参加費】無料(要事前申込み・定員30名)
※日英逐語通訳あり


2016年度

実施日 2016年10月6日 13:30〜17:30
会場 東京オペラシティ リサイタルホール(東京都新宿区西新宿3-20-2)

2015年度

実施日 2016年1月22日 13:00〜17:45
会場 政策研究大学院大学 想海楼ホール(東京都港区六本木7-22-1)