2018.10.12

狂言の親子体験

狂言の親子体験でも、基本的な所作にふれるため、謡・仕舞の体験となりました。
先生のあとに続いて、謡を何度も繰り返します。
全員の声をあわせても、なかなか先生の声にかないません。

謡のあとは扇を持って、仕舞に挑戦。立ち上がって腕を構え、扇を開く。
腕をぐるっとまわして、座る。これだけの動きなのに左右の手足が混乱します。

これも繰り返し、繰り返し、動きを目で追ってついていくのに
精一杯なところから、ようやく謡にも耳がいくようになりました。
いつもお兄ちゃんのお稽古をみながらムズムズしていた弟くんも
上手にできるようになりました。
 

後半は、発表会に向けて狂言の台本が渡され、役が振り分けられました。
どんな風に読めばいいのか、これもまずは先生の声を真似るしかありません。
子どもたちがおうちでも練習できるように、保護者のみなさんは、
今度はスマホを構えて真剣な表情。

伝統的な学びのスタイルも、少し現代的になっているようです。(大)