2019.09.24

東村山市立中央公民館でのお稽古はじめ <三味線>

9月18日、三味線東村山コースのお稽古がスタート。
お稽古4回目の日曜日、小さな学年の子供たちが参加する
Aクラスを見学してきました。
お稽古場は駅からすぐ。
大人から子供までたくさんの人で賑わう活気あふれる公民館でした。

これまでは、楽器を構えて、ひたすら音を出す練習でしたが、
この日は、譜面が配られました。
自分の譜面。名前を書いて、みんなで読んでみましょう。
「???」

「三味線の譜面は、五線譜ではありません。線が何本ありますか?」
「3本?」
「三味線は何本線だったかな?」
「3本!」
よく見ると、いちばん下の線が太く書かれていて、
これは、三味線の太い“一の糸”をあらわしています。
その線の上に、指で押さえる位置(勘所・かんどころ)が数字で記されているので、
慣れてくれば、わかりやすい。
一音ずつ確認しながら、ゆっくりとメロディを弾いてみました。

最後に、演奏方法のひとつ“スクイ”も教わりました。
新しいことをつぎつぎと覚えていきます。
「みなさん、しっかり集中していて偉いけど、
おじいさんとおばあさんのような姿勢になっていますよ(笑)。」
子供たちは一斉に姿勢を正します。
「そのほうがかっこいい!
やることはたくさんあるけど、ひとつずつ覚えていきましょう!」(わ)